背骨のしくみ

椎骨と椎骨の間 — 椎間板

椎間板はクッションの役割

椎骨と椎骨の間には、椎間板(ついかんばん) という軟骨のクッションがあります。

椎間板の構造:髄核と線維輪

椎間板は、中心に 髄核(ずいかく) というゼリー状の部分があり、その周りを 線維輪(せんいりん) という固い繊維が包んでいます。

たとえるなら: 椎間板は 「あんパン」 のようなものです。

  • 外側の固い部分 = パンの皮(線維輪)
  • 中の柔らかい部分 = あんこ(髄核)

この椎間板があることで、背骨は前後左右に曲がることができ、衝撃を吸収できます。