検査と診断

検査結果の見方(概要)

MRIで見る狭窄

MRIでは、脊柱管が狭くなっている様子が見えます。

以下のMRI画像は、正常な脊柱管と狭窄した脊柱管の違いを示しています。正常な脊柱管では白く映る脳脊髄液が十分なスペースを保っていますが、狭窄では脊柱管が狭くなっています。

正常(Normal) 狭窄(Stenosis)
正常な腰椎のMRI矢状断像 腰部脊柱管狭窄症のMRI矢状断像

これらはイメージ画像であり、実際のMRI画像ではありません。

大切なこと

画像の狭窄 ≠ 症状の強さ:

MRIで狭窄が見えても、症状がない人もいます。逆に、軽い狭窄でも強い症状がある人もいます。

画像だけで治療方針は決まりません。 症状と画像を合わせて判断します。