しびれがあっても転ばない

外出時に気をつけること

外出は、心にも体にもよいものです。やめるのではなく、備えて出かけましょう。

  • 杖・シルバーカーを味方に — これらは「支え」であると同時に、自然に前かがみの姿勢をつくり、間欠跛行そのものを楽にしてくれます。使い方は「歩ける距離をのばす」でくわしくご紹介しています
  • 靴はかかとの安定したものを — 足元が安定すると、それだけで転びにくくなります。脱げやすいサンダルは避けましょう
  • 雨の日・夜道は無理をしない — 濡れた路面やマンホールのふたはよく滑ります。暗い道は足元が見えません。天気の悪い日は、外出をずらす勇気も大切です
  • 焦らないこと — 電話や玄関の呼び鈴が鳴っても、走らないでください。「少し待たせても大丈夫」と考えるだけで、あわてての転倒を防げます