固定術
まとめ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 固定術の目的 | グラグラした背骨をネジとスペーサーで安定させる |
| 必要な場合 | すべり症、不安定性、広範囲除圧後、腰痛が主症状 |
| ガイドラインの推奨 | 不安定性のある症例に有用(エビデンスB)。ルーチンな追加は推奨されない |
| 術式の選択 | 後方(PLIF/TLIF)・側方(LLIF)・前方(ALIF)がある。どれも成績は概ね良好 |
| 低侵襲手術 | MIS/MIStで体への負担を減らせる可能性がある |
| 除圧術との違い | 腰痛に効果的だが下肢痛には差なし。コスト・復職率ではやや不利 |
| 長期リスク | 隣接椎間障害に注意が必要 |
次に読む
→ 固定術のリスク — 隣接椎間障害や長期的なリスクを詳しく解説
→ SCS療法(脊髄刺激療法) — 固定術の前に検討すべき可逆的な治療
💎 治療法の詳細比較 — 固定術とSCSの費用・リスク・長期経過を比較(メンバー限定)
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