腰部脊柱管狭窄症とは

狭窄のタイプ

狭窄症には、狭くなる場所によっていくつかのタイプがあります。

1. 中心性狭窄(ちゅうしんせいきょうさく)

脊柱管の 真ん中 が狭くなるタイプです。

中心性狭窄:脊柱管の真ん中が狭くなり、神経が圧迫される

特徴:

  • 両脚に症状が出やすい
  • 歩くと両脚がだるくなる、しびれる

2. 外側狭窄(がいそくきょうさく)/ 椎間孔狭窄

神経の 出口(外側間凹部〜椎間孔) が狭くなるタイプです。

外側狭窄:神経の出口(椎間孔)が狭くなり、片側の神経が圧迫される

特徴:

  • 片側の脚に症状が出やすい
  • 特定の動作で痛みが強くなる

3. 混合型

中心性と外側性の両方が合わさったタイプです。

実際には、この 混合型 が最も多いです。