リリカとタリージェ、何が違う?

数字がまったく違うのは、強さの違いではありません

袋に「300mg」と「10mg」と書いてあると、「少ない量で済むタリージェのほうが強いのでは」と心配される方が本当に多いのですが、これは誤解です。

お薬はそれぞれ、成分が働くのに必要な量がもともと違うだけです。コーヒーと紅茶で一杯に入れる粉や葉の重さが違っても、「どちらが濃い飲み物か」は決まらないのと同じで、mgの数字を二つのお薬の間で比べることには意味がありません。

どちらのお薬も、「少ない量から始めて、1週間以上あいだをあけながら段階的に増やす」という原則は共通です。あなたの量は、年齢や腎臓の働きに合わせて主治医が決めた、あなたの正解です。