骨粗しょう症と狭窄症
なぜ、ふたつは重なりやすいのか
腰部脊柱管狭窄症も骨粗しょう症も、年齢を重ねるとともに増えていく病気です。とくに骨粗しょう症は、閉経を迎えたあとの女性に多く、70歳を過ぎるとかなりの割合の方にみられます。狭窄症も同じ年代に多い病気ですから、ふたつの病気が同じ体に同居していることは、めずらしくありません。
どちらも背骨に関わる病気ですが、傷んでいる場所は違います。狭窄症は神経の通り道(脊柱管)が狭くなる病気、骨粗しょう症は骨そのものがもろくなる病気です。だからこそ、それぞれに合った付き合い方が必要になります。
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