急いで受診すべきサイン

狭窄症は「ゆっくりの病気」です

まず、安心していただきたい事実からお伝えします。

腰部脊柱管狭窄症は、多くの場合ゆっくりと経過する病気です。長期間の観察研究では、軽症〜中等症の方のかなりの割合が、数年たっても症状が大きく変わらないか、むしろ楽になっていたと報告されています。

だからこそ、あわてる必要はありません。ただし、一部の方では神経の圧迫が強くなり、急いで対応したほうがよい状態になることがあります。そのサインを知っておくことが、このページの目的です。