脊髄刺激療法(SCS)

まとめ

ポイント 内容
SCSとは 脊髄に電気刺激を送り、痛みを和らげる治療
① 手術対象が不明確 保存療法無効・画像と症状の不一致・神経性の痛みが主体
② 大きな固定術が必要 多椎間固定が必要・手術リスクが高い → SCSが有力な選択肢
③ 手術後の痛み 手術後も神経性の痛みが残る方
最大の特徴 約1週間のトライアルで効果を確認してから本植込み
可逆性 元に戻せる・将来の選択肢を保持できる
効果 約60〜80%の方で有効。痛みを「なくす」のではなく「和らげる」
タイミング 6ヶ月〜2年の慢性痛期が最適
保険 健康保険適用。高額療養費制度も利用可能