脊髄刺激療法(SCS)

デバイス(機械)について

構成

SCSのシステムは、主に2つの部品でできています:

部品 役割 埋め込み場所
刺激装置本体(ジェネレーター) 電池と電気を作る部分 お腹または臀部の皮下
電極(リード) 電気刺激を脊髄に届ける 脊髄の近く(背骨の中)

刺激装置本体から電線(リード)が伸び、脊髄の近くに留置された電極につながっています。

実際の大きさ

  • 刺激装置本体:マッチ箱〜小さなカード入れくらい
  • リード(電線):直径約1〜2mm

主なメーカー

日本で使用されている主なSCSメーカーは3社です:

  • メドトロニック(Medtronic)
  • ボストン・サイエンティフィック(Boston Scientific)
  • アボット(Abbott)

それぞれのメーカーで特徴がありますが、どれが良いかは患者さんの状態や医師の判断によります。

ご注意:

本サイトの運営者はアボット製品の使用経験がないため、本サイトではメドトロニックおよびボストン・サイエンティフィックの製品についてのみ解説しています。アボット製品については、使用経験のある医療機関にお問い合わせください。