脊髄刺激療法(SCS)
デバイス(機械)について
構成
SCSのシステムは、主に2つの部品でできています:
| 部品 | 役割 | 埋め込み場所 |
|---|---|---|
| 刺激装置本体(ジェネレーター) | 電池と電気を作る部分 | お腹または臀部の皮下 |
| 電極(リード) | 電気刺激を脊髄に届ける | 脊髄の近く(背骨の中) |
刺激装置本体から電線(リード)が伸び、脊髄の近くに留置された電極につながっています。
実際の大きさ
- 刺激装置本体:マッチ箱〜小さなカード入れくらい
- リード(電線):直径約1〜2mm
機器について
日本では複数の医療機器メーカーのSCS機器が国の承認を受け、保険適用で使用されています。それぞれの機器に特徴がありますが、どれが良いかは患者さんの状態や医師の判断によります。
本サイトでは、特定のメーカーや製品を推奨する立場を避けるため、メーカー名・製品名は記載していません。どの機器を使うか(そしてその理由)は、担当医に直接確認することをお勧めします。