治療法の詳細比較
治療ごとの向き不向き
保存療法が向いている人
| ✅ 向いている |
❌ 向いていない |
| 症状が軽い〜中等度 |
症状が重度 |
| 神経症状が軽い |
筋力低下がある |
| 日常生活にあまり支障がない |
歩行が著しく制限 |
| 手術を避けたい |
排尿障害がある |
| 全身状態に問題がある |
急速に悪化している |
除圧術が向いている人
| ✅ 向いている |
❌ 向いていない |
| 圧迫が主な原因 |
すべりや不安定性がある |
| 単一〜数椎間の狭窄 |
広範囲の狭窄 |
| 保存療法で改善しない |
手術リスクが高すぎる |
| 間欠性跛行が主症状 |
慢性疼痛が主体 |
固定術が向いている人
| ✅ 向いている |
❌ 向いていない |
| すべり症がある |
安定している狭窄 |
| 不安定性がある |
骨粗鬆症が重度 |
| 変形(側弯など)がある |
複数回の手術歴 |
| 広範囲の除圧が必要 |
全身状態が悪い |
SCSが向いている人
手術を受けていない方
| ✅ 向いている |
❌ 向いていない |
| 画像と症状が一致しない |
除圧のみで改善が見込める |
| 多椎間の変性がある |
構造的な不安定性がある |
| 神経性の痛みが主体 |
精神疾患が主因 |
| 手術リスクが高い(高齢・合併症) |
感染がある |
| 多椎間固定が必要で手術リスクが高い |
認知症がある |
| 若くて固定術は避けたい |
|
手術後の方
| ✅ 向いている |
❌ 向いていない |
| 手術後も痛みが残る |
明らかな圧迫が残っている |
| 再手術のリスクが高い |
精神疾患が主因 |
| 慢性疼痛が主体 |
感染がある |
| トライアルで効果あり |
ペースメーカーあり(要相談) |