治療の全体像
よくある質問
Q. 手術しないと治らないのですか?
A. 必ずしもそうではありません。保存療法で症状が改善する方も多くいます。ただし、狭窄症は進行性の病気なので、定期的な経過観察は必要です。
Q. 手術をしたら完全に治りますか?
A. 多くの方で症状が改善しますが、「完全に痛みがなくなる」とは限りません。また、手術後も別の部位に狭窄が起こる可能性はあります。
Q. 年齢が高くても手術はできますか?
A. 年齢だけで手術ができないわけではありません。全身状態や合併症によって判断します。80代、90代で手術を受ける方もいます。
Q. SCSはどんな人に向いていますか?
A. SCSが検討される主なパターンは3つあります。① 手術対象が不明確な場合(画像と症状が一致しない、多椎間変性など)、② 手術は可能だが多椎間の固定が必要で体への負担が大きい場合、③ 手術後も神経性の痛みが残っている場合です。特にパターン②では、大きな手術の前にまずSCSで痛みが改善するか試す、という選択肢があります。詳しくは SCSについて をご覧ください。