検査と診断

初めての受診 — 準備しておくこと

医師に伝えると良いこと

  1. いつから痛いか — 何がきっかけで始まったか
  2. どこが痛いか — 指で示せる場所か、広い範囲か
  3. どんなときに痛いか — 動くと痛いか、安静時も痛いか、夜間はどうか
  4. 足にしびれや痛みがあるか — どこまで広がるか
  5. おしっこやお通じに変わりはないか
  6. 今飲んでいる薬 — お薬手帳があれば持参
  7. 過去の手術や大きな病気 — 特にがんの既往
  8. 日常生活でできなくなったこと — 具体的に

よくある質問

Q: MRIを撮らないのはなぜ?

A: 危険信号がなく、神経症状もない場合、MRIの「異常所見」の多くは正常な老化であり、不必要な不安や追加検査につながる可能性があります。医師が必要と判断した場合は、適切なタイミングで検査を行います。

Q: レントゲンとMRIの違いは?

A: レントゲンは骨の形を見る検査です。骨折や背骨の並び方を確認できます。MRIは椎間板、神経、軟部組織を詳しく見ることができます。それぞれ得意分野が異なります。

Q: セカンドオピニオンを受けたほうがいいですか?

A: 手術を勧められた場合は、セカンドオピニオンを受けることをお勧めします。特に慢性腰痛の場合、手術の適応は慎重に判断する必要があります。