前屈で悪化するタイプ

避けるべき動作・姿勢

このタイプの方は、以下の動作を避けるか、工夫してください。

避けるべきこと 理由 代わりにすること
30分以上の連続した座位 椎間板への圧力が増す 30分ごとに立ち上がり、立位伸展を行う
腹筋運動(上体起こし) 腰が強く前に曲がる マックギルのカールアップ(下記参照)
前屈ストレッチ(つま先タッチ) 椎間板を後方に押し出す 立ったままハムストリングストレッチ
ボート漕ぎ運動(ローイング) 繰り返しの前屈動作 立った姿勢での運動に変更
背中を丸めた重いものの持ち上げ 椎間板に最大の負荷 膝を曲げ、背筋を伸ばして持ち上げる
柔らかすぎるソファに長時間座る 腰が丸まりやすい 腰にクッションを当てて座る

座り方の工夫

どうしても長時間座る必要があるときは:

  • 腰の後ろにタオルを丸めて当てる(ランバーサポート)
  • 椅子に浅く座らず、深く腰掛ける
  • 30分ごとに立ち上がって立位伸展を行う
  • 車の運転では、シートをやや立てぎみにする