慢性腰痛とは
あなただけではありません — 数字で見る腰痛
世界の状況
2021年の世界疾病負荷研究(GBD 2021)によると:
- 世界で約6億1,900万人が腰痛を抱えている
- 2050年には8億4,300万人に増加すると予測されている
- 腰痛は世界で最も多い障害の原因 — 心臓病や糖尿病よりも多くの人の生活に影響している
日本の状況
- 日本人の**83%**が生涯で腰痛を経験する
- 中高年の**15.4%**が「慢性の非特異的腰痛」(=はっきりとした原因が特定できない腰痛)
- 50〜54歳で有病率がピーク、女性がやや多い
- 厚生労働省の国民生活基礎調査では、腰痛は自覚症状の第1位(男性)
あなたの周りにいる10人のうち、1〜2人は同じように慢性腰痛を抱えています。