脊髄刺激療法 SCS
よくある質問
お薬の使用量について
複数の研究で、SCS後に痛み止めの使用量が減ることが報告されています。特に、オピオイド(強い鎮痛薬)の使用量が減少したという報告があります。
ただし、これもすべての方に当てはまるわけではなく、SCSを受けても薬が必要な場合があります。
脊柱管狭窄症(LCS)とSCS
このサイトでは、脊柱管狭窄症に対するSCSの情報も詳しく提供しています。慢性腰痛と脊柱管狭窄症が合併している場合は、両方の観点からSCSを検討できます。
脊柱管狭窄症とSCSについて → 脊髄刺激療法について
| 質問 | 答え |
|---|---|
| 「体に機械を入れるのが怖いのですが…」 | その気持ちは当然です。まず試験刺激で1週間前後試すことができ、合わなければ外せます。本体は名刺サイズ程度の薄い装置で、ペースメーカーと同じ考え方の医療機器です |
| 「手術を受けていなくてもSCSは使えますか?」 | 条件を満たせば検討されます。最近の研究では、手術歴なしの慢性腰痛も対象に含まれています |
| 「ビリビリ感がありますか?」 | 一部の方式ではビリビリ感がないものもあります。機種や設定によって異なるため、担当医にご確認ください |
| 「MRIは受けられますか?」 | 近年の機器の多くはMRI対応ですが、条件があります。詳しくは担当医にご確認ください |
| 「入浴や温泉は?」 | 傷が治った後は可能です。担当医に確認してください |
| 「どれくらい入院しますか?」 | 試験は数日〜1週間、本植え込みも同程度です |
| 「保険は使えますか?」 | はい。日本の国民健康保険で適用されます |