なぜ痛いのか
医師への質問
診察の際に、このような質問をしてみましょう:
「私の痛みは侵害受容性疼痛ですか、神経障害性疼痛ですか?」
- 痛みのタイプによって使う薬が変わります。タイプを知ることで、薬の意味が理解できます
「私の脚の症状から、どの神経が圧迫されていると考えられますか?」
- L4、L5、S1のどの神経根が影響を受けているか確認できます
「私の痛みは慢性疼痛の段階に進んでいますか?」
- 慢性化していれば、神経の薬など追加の治療が必要になることがあります
「痛みの悪循環に陥っていませんか? 何に気をつけるべきですか?」
- 活動量の低下や気持ちの落ち込みなど、悪循環のサインを確認できます
「現在の痛みの状態で、どの治療が適していますか?」
- 痛みのメカニズムに基づいて、最適な治療選択肢を確認できます
ヒント: 痛みの場所、しびれの範囲を図に描いて見せると、医師が神経の圧迫部位を特定しやすくなります。また「ビリビリする」「電気が走る」などの表現は神経障害性疼痛のサインです。痛みの性質を伝えることが診断に役立ちます。
会員限定: メンバーになると、痛みやしびれの部位や、腰の痛み、脚の痛み、脚のしびれの程度を10段階で記録できます。医師に処方された薬を、お薬手帳から自動で取り込むことができます。これらの機能を活用し、鎮痛薬の服用前と服用後の痛みの変化を記録することが可能になり、あなたにとって最も効果のある鎮痛薬を振り返って判断することができます。投薬だけでなく、ブロックや運動なども記録できるので、それらの治療効果を評価し、医師に示すことも可能になります。是非お試しください。
次に読む
→ 検査と診断 — 痛みの原因を突き止めるための検査について
→ 治療の全体像 — 痛みのタイプに応じた治療の選択肢を確認します
→ 薬物療法 — 痛みの種類に合わせた薬の使い分けを解説します
💎 SCSと心の準備 — 痛みの悪循環や破局的思考への対処法(メンバー限定)
このページは医学的に正確な情報を提供していますが、個別の診断・治療については医師にご相談ください。