お薬について
慢性腰痛に「魔法の薬」はありません。でも、正しく使えば、運動やリハビリを助ける味方になります。
大切なお願い: このページの情報は、お薬について正しく理解するためのものです。お薬の変更や中止は、必ず主治医に相談してから行ってください。自己判断での変更は危険です。
このページでわかること
- どのお薬が慢性腰痛にどの程度効くか — 最新の研究結果
- 高齢者が特に気をつけるべき副作用
- アセトアミノフェン(カロナール)について知っておきたいこと
- 日本で使われる漢方薬について
- お薬の「役割」を正しく理解する
まず、最も大切なことをお伝えします。
お薬は「主役」ではなく「補助役」です。
世界中の研究が一致して示しているのは、お薬だけでは慢性腰痛は十分に改善しないということです。お薬の役割は、痛みを少し楽にして、運動やリハビリに取り組みやすくすることです。