骨粗しょう症と狭窄症
狭窄症とお付き合いのある年代の方は、じつは骨粗しょう症も一緒に持っていることが少なくありません。両方を知っておくと、腰の不調に落ち着いて向き合えます。

はじめに: このページは、新しい心配ごとを増やすためのものではありません。狭窄症と骨粗しょう症は、同じ年代に重なりやすいご近所どうしのような病気です。だからこそ、ふたつの違いと付き合い方をあらかじめ知っておくと、いざ腰が痛くなったときに「これはどちらだろう」と見当がつき、あわてずにすみます。
このページでわかること
- なぜ狭窄症と骨粗しょう症は重なりやすいのか
- 圧迫骨折の腰痛と、狭窄症の症状の見分け方
- 圧迫骨折が姿勢と腰痛、次の骨折につながる「連鎖」のこと
- 骨密度検査(DEXA)は誰が受けるとよいか
- 治療は「どちらか」ではなく「両方いっしょに」進むこと
- 骨と筋肉は支え合っていること